「生活を便利に楽しくするナビゲーション」で全ての人の生活に役立つ最新情報を多数ご紹介しています。

menu

生活を便利に楽しくするナビゲーション

生活を便利に楽しくするナビゲーションブログ:16/09/10

5-10

人生を通じて、
おれにとっては「お姉さん」がいつもキーワードです。

二人姉妹のいもうととして、生まれたおれ。
いつも姉の後をついて歩いていました。
今では懐かしい8ミリビデオに残っていた幼少期の僕の目は、
お姉ちゃんをいつも見上げ探していました。

ミーは小さく生まれたのですが、
姉貴は成長が早いたちだったようで
幼稚園の頃から他の園児たちより頭ひとつ飛び出してしまう、
目立ってしまう人でした。

そんなお姉ちゃんを、当時の人にしては身長が高く、
女性としては少し劣等感を感じてたであろう母は
自分のことのように心配をしていましたが…

僕にとっては世界で一番好きな姉貴。
お構いなしについて歩いては
「ついてこないでよっ!」といつも困らせていました。

姉貴は成績が良かったこともあり、
わしの図式の中には
「お姉さんは優秀でしっかりもの・オレは甘えたでみそっかす」
という崩れがたい公式がいつもありました。

お姉さんは学校でも同様の評価を受けていたようで、
面倒見もよく、常に学級委員的な立場におり、
学校に来づらくなった仲間を毎10時迎えに行くというような
エピソードには事欠かない人でした。

そんな優秀なお姉さんが思春期を過ぎた頃から、
少し精神状態を崩し始めました。

今考えると…
親の期待に応えたい生真面目さと優しさ、
思春期特有の父親への嫌悪感、
本が好きでファンタジックでユニークな感性、
そして自分自身の持つエネルギーをうまく統合し表現する手段や、
思春期特有の悩みを乗り越える支えとなるものがなかったのでしょうね。

それから数年をかけ、
お姉ちゃんはゆっくりと彼女だけの世界に閉じこもるようになりました。

姉が変化していく様子は
お姉ちゃん一筋だったおいらには大変なショックでした。

稲毛 賃貸におまかせ
https://www.townhousing.co.jp/shop/inage/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

カレンダー

2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031